市川オペラ振興会が後援しているオペラ
La Vestale(ヴエスタの巫女)
スポンティーニ作曲
今週6月2日金曜日にティアラ江東で、公演されます。
1954年ミラノ・スカラ座で、マリア・カラス主演、著名な映画監督ルキノ・ヴィスコンティの
演出による公演は有名であり、
今となっては、世界中で殆ど上演されていない、
このオペラを演奏会形式で、上演いたします。
貴重なこの公演にご来場ください。
オペラ[ヴエスタの巫女]の前に
[悲しみの聖母]ペルゴレージ作曲の演奏がございます。今回、市川オペラ振興会の理事長はじめ、会員の方々も出演いたします。